70年代ブルースロック トリビュートバンド
そんなカッコいいものでもないのだが、歌が歌いたいと思ってバンドをはじめてる。昨日、2回目のスタジオリハーサルであった。現状、ギター、ベース、ドラムのトリオで名前はまだない。……夏目漱石か! っちゅうことで女性コーラス隊募集中。ゆきぴょんは強制参加です。美人連れてきてね。ブルースロック……いいな。歌ってて気持ちいいが歌詞が英語ってのは難しいなぁ。覚えなければ。
昔は、ブルースやブルースロックって大嫌いだった。「ただ単にペンタトニックを上下してるだけやん」。本気でそう思ってたのだが、それを変えてくれたのがスコット・ヘンダーソンの存在だ。もともとフュージョン系のテクニカルギタリストでホーン系のプレイヤーをコピーしてきたという彼。そんな彼のブルーストリオバンドでは、その見事なプレイを見せてくれる。当然、ジャズをベースにしてきたプレイヤーなので、フレーズにしてもあちこちにジャズの香りがする訳だ。その後、僕は彼のレッスンを1度だけ受けることになるのだが。「コードだ」。そういっていた。最近わかったような気がする。
そして、火をつけてくれたのはロベン・フォード。元サックス奏者でありマイルスバンドのギタリストでもあった彼の、“巧み”の技と呼べる3rd と6th の見事な使い方。いわゆるII-Vフレーズをさけたフレージング。さりげない、されど歌うようなそのフレーズに魅了された。「ブルース、やりてぇ」。そう思ったのだ。
そしてジミ・ヘンドリックスへと回帰する僕がいた。この数年、ずぅっとジャズやってるがやっぱりロックの血が流れているようだ。クレヴァーなロックをやりたいなって思ってます。そんなこんなでメンバーと2度目の再会ということもあって、その後2時間ほど時間を頂き一緒に酒盛りをしました。いやぁ、久々に楽しかったですぞ。実は平均年齢の高いサラリーマンバンドなので、いずれオヤジバンドとしてライヴをやります。その後の報告を乞うご期待。
ラベル: 自分のバンド活動と音楽のこと


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