2008/03/29

野呂一生イン・スピリッツ@SHIBUYA-AX 3.28.

 何が呼び水となったのか、“野呂一生イン・スピリッツ”の柿落とし(?)ライヴへ。
 某“X Japan”の再結成ライヴは2時間も開演が遅れたらしいが、こちらは時間ぴったり。さすがフュージョン。思いのほか、カシスクファンの根強さにビビる訳 です。スゲー数の観客、インストでAXが埋まるってのがまたスゴい。野呂さんの音楽、実はちゃんと聴いたことがなかったのですがやっぱ大御所は違う ね……。箭島さん、めっちゃカッコよかったし。神保彰さんとの4バース対決では客席総立ち。
 『ニューズウィーク』が選んだ「世界に誇る日本人」の一人、神保さんの殺傷力ありそうなスティック・ワークは強烈(笑)。なんか、正確無比な あれを再現できるのは則武裕之さんかロボットか……って感じでしたね(爆)。無駄な動きが一切なく……その点では孝三さんも近いかも。ケントさんも、やっ ぱ強烈だったなぁ。
 っちゅうわけで、会場にて思わずCD買っちゃいました。多分、自費で買ったの久々じゃなかろうか。クラプトンのベストとZepのベスト、市場から消えちゃう前に買いたいんですが……。
 ライヴ後、関係者向けにロビーで団欒。んで、ボクは箭島さんにご挨拶。1.5ヶ月ぶりでしょうか。しっかし、あの厳戒態勢は……今後容易にお話 できない存在になってしまったなぁーと(笑)。あと、野呂さんは意外と自分と同じくらいの身長の方でしたな。神保さんもそんなに大きくなかった。それより も、若いよね。とても49歳に見えないっス。公演後はNB(ニューバランスね)のジャージ着てましたね。
 しっかしだ。このクラスになると“スーパー”行くにも大変なんだろうなぁ。向谷さんやら見たことある顔の人がいっぱいで、自分の居場所じゃ ねーなーとか思いながらAXを後にしましたとさ。でも、なんか衝撃でしたね。もっかい、“何かの形でステージを目指したい”と思い直しました。いい刺激で した。
http://topic.auctions.yahoo.co.jp/music/guitarlabo/noro/2_01/

 しっかし、笹島って誰? (爆)。


2008/03/13

物欲とは……

 宝くじの季節になると、日本の男性たちは夢を語り合います。やれマンションを買うだの、バリに家を建てるだの、どこかの会社の資本を乗っ取るだの、株式 を買い占めて買収するだの、とにかくデッカくでます。実際には前後賞あわせて3億円当たっても、使いどころなさそうですね。桁が違い過ぎるゆえにめちゃく ちゃ躊躇しそう。ちなみに、非課税だそうです。
 さてさて、そんなお馬鹿な話は“How Insensitive”ってことで、自分が今欲しいものをリスト・アップしてみることにしました。気張って幾ら使えるのか想像してみることにしたのです。(写真は友人撮影による、ペットのぶらいあんと著者近影)
 今とてつもなく欲しいのは、音楽制作に必要な道具類です。

1.モニター・スピーカー
 今のところ、MackieのHR624が欲しいなと思っているんです。結構、解像度良かったし、すっきりしていて自分好み。フォルムもイイし。イヤモニと安スピーカーだけではミックスは頼りないのだ。
http://1484.bz/shibuya/select.cgi?id=46476

2.ヘッド・アンプを備えたデジタル・ミキサー
 これは去年の暮れから目をつけていたんです。 YAMAHAの n12という新商品! こいつは、デザインもサウンドも、個人的に近年稀に見るくらいのヒット! ツボですっ、ツボッ。サウンドを司る部位には新開発のコンデンサを搭載し、価格からは想像できないほど細部にまでこだわりを見せてくれた YAMAHAの力作。特におもしろいのがコンプレッサーで、多分近年開発されたエフェクトの中でも群を抜く逸品。ムービング・フェーダーでないのはいささか残念だが、そもそも、 MIDIフィジコンを期待するなら端からヘッド・アンプ自体のクォリティが必要ないのである。こんな目のつけ方をしたデジタル・ミキサーは珍しい。まとまったお金ができるまで生産完了品にはしないで頂きたい 1台である。
http://www.miroc.co.jp/?page_id=1830
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070709/dal289.htm

3.ギターの新しいデバイス
 これも、やはり昨年末より目をつけていた逸品。 ご存知RolandのVG-99でございます。コヤツは、VG-8の頃から続く新しい概念のギター・デバイスで。何が新しいって、ギターから得た信号情報をMIDI化、シンセの要領で別のギターの音色を載せてしまうというデバイス。一見無駄なようで素晴らしい着眼点です。何せ、しっかりとチューン・ナップされた 1台のギターと専用ピックアップさえあれば、デバイス内のサンプリング音源を使って世の中に存在するほとんどすべてのギターを再現できてしまうのだから。 1台あれば、ツアーにもレコーディングにも巨大なラックが必要なくなる。
 VG-8⇒VG-88⇒VG-88 Ver.2.0と着実にバージョン・アップしつつ昨年ようやくVG-99へと大幅バージョン・アップ。本体に、シンセにも搭載している“D-Beam”と“リボン・コントローラー”が付属。ギター・サウンドにさらなる色をつけてくれる革新的コントローラーだったりして。
http://www.musicland.co.jp/campaign/index.php?cid=1389&seq=Campaign
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070213/dal269.htm

4.MIDIデータ入力用鍵盤
 つい最近発売されたばかりの、できたてほやほや商品。 KX-61と称された61鍵の MIDIキーボードが欲しいのです。近頃 YAMAHA、特にデジタル・レコーディング分野にて頑張ってますね。これ、本気で気になってるんですよ。 Korgの Micro Xと比べてみようっと。
http://item.rakuten.co.jp/homeshop/20080303_ks61/

 と、思いつく限り挙げてみたのだが希望小売価格合計が50万円に到達しないというのはなんとも……甚だ現実身があってイヤだなぁ。まぁ、届きやすい小さな夢が多いととらえればいいか……。あとは、フルアコでしょ? ES-335でしょ? テレキャスでしょ? PCでしょ? Air Macでしょ? 液晶テレビと BDがあるな。 ……うん、ボクには3億円を有効的に使う能力がないな(笑)。あぁ、そういや車が欲しいな、駐車場用の土地と(こうしてスケールの大きな夢へと無限ループを重ねるのであった……)。

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2008/03/08

Musicman-NET ってご存知ですか?

 エフ・ビー・コミュニケーションズ株式会社が企画/運営/発行する『Musicman』という知る人ぞ知る年 1回発行の書籍があるのですが、連動してウェブサイトを運営されています。音楽業界への就職情報とか、アーティスト・インフォとか、そういうトピックを中心に 取り扱っているのですが、ネット側ではさらにリアルタイムの就職募集情報とか、アーティスト・インタビューとか業界関係者インタビューとか、各種オーディ ション、その他が掲載されています。
http://www.musicman-net.com/

 元々、野呂一生さんのウェブからリンクで見つけたのですが、ここが企画/運営する『ミュージックもん』が面白そうだったので興味本位で登録して みました。どうも、選考されたらmp3を一時的に置いてくれる様子。えぇ……選考の結果、試聴曲としてアップされているようです。なんか、嬉しいです ねー。それも、本日アップで 3曲中一番上なんですぅ! エフ・ビー・コミュニケーションズさんのうわさは聴いたことないのであんまりよく知らないですが、とにかく選考してくださった ことに感謝。案外と、投稿者は多そうなんですが、そんな中……それもやたらとマニアックなインストなのに! あとね、あの曲はギター巧すぎる(爆)。なん か、いろいろラッキーが重なってるような気もするけれど……というわけで、お暇な方、是非ご試聴/ご評価いれてやってくださいませ。
https://www.musicman-net.co.jp/musicmon/

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2008/02/11

ブラウザ、何使ってはります?

 トップページの更新履歴にも書きましたが今日、ビックカメラの店頭で遊んでいてようやく IEだと大幅に崩れて見えるレイアウトに気が付きました。まぁ、商用ではないし、アクセスもそんなに多かったわけじゃないのでいいか……とは思いましたが、レイアウトくらいは CSS化してからというもの、ちょちょいとイジれる訳で。慌てて修正致しました。むぅー、見辛かったでしょう? ホント、すみませんでした。
  IEに適正化すると、今度は Mozillaのレイアウトが崩れる……。妥協しました。第一、まだまだIEは第一線だし、そもそも OSにくっついてくるブラウザということで大幅に依存率高いでしょうし。アクセス解析でも IE率高いしねぇ……。
 とはいえ IE7になってから、やったらと重たくなってしまい、余計に“使えないブラウザ”の座を獲得したように思います。何せ、こんなに使いづらいタブブラウザったらありえない。新しいウィンドウで開くように指定されていたら、自動的に別窓が開く……。やっぱり Operaか Firefoxでしょう。そう、私もご多聞に漏れず Mozillaユーザーだった訳です。 Mozillaだったら、新しいウィンドウで開くように設定されていても、新タブで開いてくれるんだもん。
 といった訳で言い訳はこの辺にしつつ……いやぁ、すっかり自分の環境に甘えちゃってました。そりゃチェック甘かったわなぁ。 Operaでは問題なかったですが Netscapeとかどうなっちゃうんだろ。見るのも怖い。まぁ、とりあえず修正したので許してやってください♪
 そんなこんなで、今日はビックカメラでウィンドウ・ショッピングをしてましたが 5.1chのコーナーを見て驚きました。いまどき、すんごい小さいセットが売ってるんですね。これはビビりましたよ。ソニー ホームシアターシステム DAV-IS10ってモデルらしいんですが、ゴルフボール並のサテライトスピーカーとウーハーだけでシステムが構築されるという……意外と悪くない音でしたが、もっとちゃんとした部屋で試してみたいなぁ。第一、衝動買いで 10万は出せないよね。とはいえ、近頃の制作環境におけるモニタースピーカーの業界もウーハーとフルレンジを分けるというパターンが定着しつつあるし。 これは一つの、正しい姿なのかもしれませんな。

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2008/02/09

うちの“ぶらいあん”紹介します

 うちの“ぶらいあん”、男の子です。名前は、Windows?の起動音で有名な“ブライアン・イーノ”、ではなく尊敬するベーシストの“ブライアン・ブロンバーグ”から頂きました。ゴールデン・ハムスターの中でも人工改良されたカラーハムスター。その中でもキンクマと呼ばれる品種です。
 とうとうおイタが凄くなってきましたが、親心ってこんなものなのでしょうか? いたずらっ子の方がかわいいもんですね。時折、一緒に遊んでると指を噛んできます。ハムスターに「甘噛み」というものはなく、「現状にいやがってるから噛むのだ」という説が濃厚のようですが、餌を噛むときやひまわりの種を割るときの噛み方とはあからさまに違うことを考えると、この子はひょっとしてとても甘えん坊なのかなと。
 最初はとんでも臆病者で、怯えまくって飛び上がってました。給餌したり、水を替えたり、トイレを掃除したりの度にそうだったので、まさかここまで慣れてくれるなんて思ってなかったなぁ。散歩させると何時の間にかいなくなって、気が付くと本棚の一部になっています(笑)。気をつけてるんですが、逃げ出したときはついつい上から鷲掴みにしちゃう。猛禽類に狙われやすいこの固体、本能的にビビる仕組みができているようです。鷲掴みは、基本しちゃダメですね。
 さて、親バカ日記はこの辺にして、本日の東京は積雪。異常気象、異常気象といいつつも実はコマの回転数の落ちるが如く、地軸がずれて時節が予定よりズレているだけだったらどうしましょうね。雪を見て浮かんだ 1曲、マイナーブルースでした。ハッピーな曲も書こうかな。あと、変終止なんていうらしいですが、 4度⇒ 1度なありがち楽曲も作るか。
 というわけで、意外と課題を持って人生を取り組む私でありました。そんな私に興味を持ってくれた嫁候補の方、自薦他薦は問いません。ご応募、お待ちしております(?)。

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2008/01/26

スパニッシュ→フュージョンへ

 世界はギターの時代! 間違いないです。きます! 絶対きます!  2006年 7月より発売の“Rodrigo y Gabriela”はなんとロングラン! 国内盤未発表ながらも、輸入盤の売上枚数は堂々の第 3位です! こんなの久々じゃないですか? えっ!? なんて読むのかって? 「ロドリーゴ・イ・ガブリエラ」と読むのが良さそうです。
 雰囲気は、例えるならばディメオラとパコのデュオの新世紀バージョン……とでもいったところか。ZEPの「天国への階段」やメタリカの「ORION」なんかをやってるあたり、ロックマニアの心もくすぐる一枚です。


 
 もうひとり、強烈なのがErik Mongrainですね。この人、エリック・モングレインは本気で強力です。そもそも、NHKで流れた映像により一躍スターダムへとのし上がった彼はYOUTUBEで自分のチャンネルを持っている努力家です。ようするに、自己プロデュースに長けているんですね。マイケル・ヘッジスからの影響も多分に感じられますが、ブルース・フィーリングがないぶんあっさりさわやかですね。私みたいな古い人には聞くのは苦しいものがあります。



 というわけで、アコギ・イヤーの 2008年にオススメの日本人ギタリストを。住出勝則さんです。まだお会いしたことはないですが、日本人は一度聴けばノックアウトのサウンドのはずです! メディアが知らなさ過ぎて取り上げている媒体が少ないんですね。NHKもエリックなんか取り上げてないでもっと国内に興味を持てば受信料も(以下省略)。取り乱しちゃいましたが、是非チェックしてみてください♪



 実は今年は、日伯交流 100周年です! なおかつ、ボサ・ノヴァ生誕 50周年です! まさにブラジルイヤー! ボサ・ノヴァ・ギターも熱い年になるはずです! まさにアコギとガット・ギターの 1年でしょう。そんなネズミ年の今年、友人から思わぬプレゼントを頂きました。紹介します。キンクマハムスターの“ぶらいあん(♂)” 1ヶ月です。 2007年 12月 18日静岡生まれ。名前は、思いつきですが近頃はまっているベーシストのブライアン・ブロンバーグからとりました。ウッドもエレキも弾ける素晴らしいベーシストの名前を拝借しているだけあって、彼もとっても大人しくて優しくて……というよりもちょっと臆病でずっとビクビクしてます。まだ我が家にきたばかりで、馴れてくれるのを待っています。なかなか、写真を撮らせてくれませんが、いい写真が撮れたらアップしますね♪ ここ数日、お部屋が牧草の香りで満ちています。

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2008/01/06

回想録6(っていうか昨日?)【2008年 1月 5日】

 本日は、とうとうやってしまいました。出来心で、川崎市まで自転車を走らせちゃいました。ざっと県境越えですよ。まぁ、横浜よりは近いですけどね。ただひたすら走るだけ。明治通りを抜けて天現寺の交差点を右折し、都市高速 2号線へ。ただただ爆走です。こういうのって、何も考えなくていいですね。
 “mp3”プレイヤーから流れるチック・コリアとかドリーム・シアターとかグラント・グリーンとか……およそジャンルわけできないような変な音楽を聴きながら、ただひたすらペダリング。戸越( 1月 5日 15時過ぎ、戸越銀座駅付近にて高校生が刃物を振り回し、女性 3名を負傷させた痛々しい事件があったようですが……)を越えて、国道 1号線へ抜けひたすら真っ直ぐ。案外わかりやすい道順でしょ? 距離は、往復ざっと50kmちょっと、飯付き(爆)! どうだぁ、参ったかぁー。ご馳走してもらったぞ、あっはっはっー。流れで、明日もやりそうな方向に……。
 どうだー、参ったかぁー! あっはっはっー……

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